ここまでのDP感想1〜19まで

最近全く更新していなかったので、ドキプリについての細かい感想を並べてみた。
いつもみたいに各話について書いてるのではないので、ざっくりと感想だけ。

四葉ありす
彼女がキレたことが軽いトラウマになっているというマナたちには笑いました。
さりげなくいろんなことをフォローするキャラは今までにもいましたが、あくまでそれは中学生の範疇。彼女のようなバックグラウンドからぶっ飛んだキャラは今までいそうでいなかっただけに目から鱗というかなんとういうか。ただ、前半は外見とのギャップで話のネタを作れていたけど現状は後方支援要員。彼女の一族のトップとしての苦悩や日常生活などを見てみたい気がします。

・アイちゃん
アイちゃんが王女だと思っていたクチなんですが、20話予告を見る限りそれは怪しくなってきましたね。個人的にはプリプー様より愛嬌があって好きです。Mktnにやたら厳しい印象しかないので。

・レジー
今回の改心枠と見ていいんでしょうか。これまでも敵情視察で主人公の世界に殴りこんできた連中はいましたが、どれも最初は確実に倒すために近付いてきた知能犯でしたが今回はどう見ても違う感じがします。夏休み前には仲間になっとかないと夏休みの思い出が作れないのでおそらくこの6月に何かしらの進展があるかと思われます。

・ジコチュートリオ
正直言ってこいつら家族だろ。レジーナも含めて。ボウリングがうまい家族にしか見えん。
まぁ、マーモを母親とするには若干酷ではあるけど。

・ジョナサンクロンダイク
四葉ありすと同様に今までいないタイプのキャラクターですね。最初は初代の番人や長老もしくはココと同じような妖精かと思ってましたが、トランプ王国の騎士(女王との逢瀬がバレて左遷されたようにしか見えない)だったとは……。また、防具まで着こんで完全に敵と対峙する戦士とは……。スイート後半のメイジャーランドの戦士(メフィストや三銃士的な)みたいだ……。

あ、でも彼の今後は全然気にならない不思議。こうなってくるとアン王女とうまくいってくれとしか言いようが無いから。

・相田マナ
今回の主人公は恐らく響タイプだろうね。描写が無いわけじゃないけど基本スペックが高いからなかなか理解するまで時間はかかると思う。響だって最近になってやっとどういうキャラだったのか分かってきたところだし……。
この辺はカプ厨だからかもしれん……そういう要素が無いと理解が進まないという……。


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