こんにちは。今年の8月は極端な暑さが一か月丸々続いたような気がしています。
今日は前回の後編となる、はぐっとプリキュア37話(某局再放送)の感想文でも……。
放送日2018年10月21日当時はまだ病院で見ていました。なので、まだ見れて感動するとかより必死にしがみ付いて見ていた感がありましたので今回再放送でいろんなシーンを見直せて楽しかったです。では……
2020年8月28日 はぐっとプリキュア37話(某局再放送)
・開幕、トラウムメカをプリキュアの波状攻撃が襲う(キラパティ組)
ケーキタワーとかいう懐かしい描写。
・同じように魔法つかい組もオシマイダーがフルボッコに。
魔法使い組の方ははーちゃんが妖精の守りを行うなど役割分担が出来ている。
・復活したトラウムに対し、シフォンのテレポーテーションで合流。集合。
テレポートつかえるプリキュアの妖精は一切何匹いるんだろうか?
・ドクタートラウム、トゲパワワの吸収で一転攻勢を図りはぐたんのピンチ。
もはやドクタートラウムは壊れ始めているが、何が彼をそこまで……。
・キラパティ組は走りで逃げるが、魔法使い組は飛んで逃げる。
いや、逃げるのか逃げてどうするんだこの状況で。
・黒白登場、ルミナスもいてやはり滅茶苦茶に強い。
攻略本見たら基礎能力値から全然違いそうな三人。
・シャイニールミナスは初顔合わせ。挨拶。
「挨拶は後!」っていつも言われちゃうひかりさん。
レジェンド選手を知らないルーキーみたいな態度やな。
・ドクタートラウム暴走(壊れる)
だから、彼をそこまで駆り立てるものは何なんだよ。ルールーを自分の思い通りに動かせなかったからなのか、元の娘が死んじゃったからなのか。ジョージに弱味でも握られてんのか。
やったぜトラウム大勝利、暗黒の彼方へレディーゴー!!
・はなの思いの強さに共感した他のプリキュア達が、外で応援する妖精達の声もあり立ち上がる。
ここセリフが小さすぎてあんまり聞き取れなかったです。
・復活したプリキュア達だったが、無数のオシマイダーと対峙する。それに立ち向かおうとする意志が止まっていたプリキュア達を呼び覚ます。
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・プリンセス(はるか)、ハピネス(めぐみ)、ドキドキ、スマイル、スイート、HC、SSと5、フレッシュの残りのメンバーもそろい踏み。
・ジョージ「アスパワワの増大が…止まらない!?」
そもそも5人でも苦戦してたやんけアンタさん。
・プリキュアオールスターズ対雑魚キャラオールスターズ
人気のあった技(ベリーソードは囮)や組み合わせ(高校生プリキュア+キュアエース)、敵キャラ(各シリーズでインパクトのあった雑魚)が総出で大乱闘。
・腕輪が武器になり栄光のサブキャラオールスターズが……。
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・キュアペコリン。キュアモフルン。満薫。
花咲のばあさん。ロイヤルキャンディ。
ハワイのプリキュア姉妹。いおな姉。
ジュリオ。レジーナ。ビブリー。西南。ゆいちゃん。
音吉さん。校長。……キュアエコー!!!
・超合体技でトラウム撃破。
これはもはや通常放送じゃない……映画じゃ……
・ルールーとトラウムおじ「いつかまたお会いしましょう」
→割とすぐ出てくる。
・ジョージ「時は止まらない」
まぁ、プリキュア全員どころかサブキャラや妖精までに抵抗されたら負け確定だよなぁ。いくら何でも。
・「プリキュアであんなにいたんだねー」とかいう至極普通な終わり方。
この辺が差しさわりのない終わり方をしてるのは、もうオールスター映画はこの後の一本だけで次からは直近3グループ体制に代わっていったからなのか。
・この次はダイガン道踏み外し回。
懐かしいですね。
以上でこの話のまとめは終わりです。たまに見たプリキュアをちょこちょこメモって書くと当時と違った目線で語れるかもしれませんね。ではまた。