久しぶりにドキドキプリキュアの感想を書こうと思います。
今回は第２６話です。ここをわざわざ見てる人には説明の必要もないと思うけど濃厚なイラりつ回でしたね。
自分は百合も好きですが、基本は男女のカプ厨なのでこないだの回は途中で泣きそうになってしまいました。
ありきたりといえばありきたりなんですが、六花ちゃんの優しさはまさしく天使ですわ。
できるなら最終的にくっつくとまでは言わないから幸せな結末にしてあげてほしいです。
ただ、この話だけ浮いた話になる危険性も過去のプリキュアシリーズでは考えられないわけじゃないから
あまり過信するのは止めよう（戒め）
でもやっぱり恋愛（？）回はグッと来るものがありますね。
自分が見始めたスイートからそういう描写が少なかったので、わずかな成分を最大限楽しませていただいています。
前回のブラＴマソはポッと出の外人だったので１話としてまとまってるなーという感じで終わったんですが
今回は初期からいる敵キャラじゃないですか。てっきり百合キャラだと思っていたので
こういう役回りもみんなマナが引き受けるんだろうなぁとか思っていたら、まさかの六花。（まぁ、じゃあほかに候補がいるのかといえば微妙ですが）
今後の展開がすごく楽しみになってきました。何がすごいって、これだけいろいろ敵味方動いていてまだ２６話だということ。
甲子園の時期に箸休めをするのかこのまま突っ走っていくのか。楽しみです。
