ふたりはプリキュア
敵勢力全員(キリヤ含む)…計10名(ジャアクキングは2人でカウント)
ふたりはプリキュアMH
敵戦力全員(ひかる除く)…計4名
ふたりはプリキュアSS
敵戦力(霧生満・薫除く)…計7名
YES!プリキュア5
敵戦力(ブンビー・デスパライア除く)…6名
YES!プリキュア5GOGO
敵戦力全員(ブンビー除く)…8名
フレッシュプリキュア
メビウス・ノーザ・クライン…3名
ハートキャッチプリキュア
デューン・サバーク・ダークプリキュア・コロン…4名
スイートプリキュア
犠牲者無し
スマイルプリキュア
ピエーロ・ジョーカー・メルヘンランド王女…3名
特に意味はないけどまとめてみた。
間違いがあったらコメントください。
【細かい感想】
悪即斬でおなじみのプリキュア5がトップだと思ったら、1年で2度ジャアクキング勢と戦った初代がトップという結果になっていました。
やはり、5GOGOまでは敵が味方の妖精を狙う組織なので手を替え品を替えプリキュアに挑戦しにくるのでこのような結果になったのでしょう。
一方それ以降のプリキュアは格段に犠牲者が少なく、スマイルだってメルヘンランドの王女を意味もなく殺さなければ敵方2名だけの犠牲で済んだのに……。
スイートが犠牲無しなのは、そもそも敵勢力がノイズ以外洗脳されてただけだったからノイズさえ攻略出来れば勝ちだったんだよね。
ある意味そういう中50話もやったのは今更ながら危険な賭けだったと思う。
ハウリングとメイジャー3は犠牲になったのだ……。