スマイルプリキュア最終回感想文【キャンディが可愛かった】

前回の感想文で……。

ここまで過去作を内包する形にしたのであれば、「人間が違えば、同じ台本でも全然違う場面が出てくる」という視点を持たなければ。

とは書いたけど、だからって最終回に丸々昔の台本持ってきちゃまずいでしょ(笑)
しかも、あの台本は今までの何年という積み重ねがあったからこそ輝く台本だったけど、スマイルプリキュアさん達は中身を気にしないをコンセプトに作られてるから厳しいんじゃなかろうか……。

……なんかね、本編の流れを書こうと思うんだけどあまりにもDX3と被るんで割愛。
どうせ、こんな場末のブログよか大手に行った方がいいもんね(笑)

【細かい感想】
一応突っ込みどころだけ羅列していくよ。

・ポップの扱いは何なの?
・メルヘンランドとは何だったのか?
・バッドエンド王国は完全終了なわけね。
・殆ど最終回泣きっぱなしってのもどうなんだろうね。
・泣けば済むと思ってるところがずるい。
・キャンディが可愛かった(小並感)


今はこんな感じ。総評は必ず書きます。
ドキプリの感想は多分書かない。